森山団地支え合い活動団和室は笑顔あふれる団地作りをめざします。

森山団地支え合い活動団和室のお手伝いによる費用は発生しません。
すべて無料で行います。

【最近の活動内容二例】
足が不自由で車もない為事前購入が出来ないので、交換用網戸をコメリで購入し張替え作業を行う部材購入から張替えまでの所要時間は１時間半程（10：00〜11：30）網戸交換の需要時期ではないので、在庫が少なかったが購入できた。今後張替え要請があった場合、そのあたりを考慮して受託することが大事かと思う。（作業従事者　川野　加賀)その際、懐中電灯が点かないので見てほしいと言われ懐中電灯の中を確認したところ、
電池のプラスとマイナスの入れ方が違っており、正しく入れ替えて点灯を確認した。
こうしたちょっとしたことでも困って見える方が多くおられるのではないかと思う。

１１月６日実施した直径約５ｃｍ高さ１・５ｍ位の庭木を４本伐採し袋に入れ処分できるようにした。
（作業従事者　酒井・鹿野） スタッフの青木・横堀(優)・有賀・岸・傍島が見学参加。
岸・傍島の両名は伐採した木を袋に入れる作業を手伝う。




団和室１２月度回覧より抜粋記事
本年４月からスタートした団和室は運営のルール作りや体制整備が必要で、歩きながら考えそして考えながら走ってきたという具合でしたが、５月からは具体的な手助け活動と親睦交流活動が始まりました。12月半ばまでの活動実績の概要はつぎの通りで、手助け支援活動では14件(対応延べ30人)、麻雀13人(延べ39人)、カラオケを楽しむ会10人(延べ18人)、昭和歌謡・抒情歌・心のうため日本のしらべを楽しむ会(述べ9人)です。これらの実績を分析評価して、より充実したものにしていきたいと考えています。

2024/12/03
最近の手助け活動の一件紹介
社会福祉協議会の森田様が本日の手助け活動の現場に同行され
その時のスナップ写真を送っていただきました。
以下はメールの抜粋です。

団和室　様
　お世話になっております。　定例会、お疲れさまでした。　定例会後、活動に同行させていただきました。
　その時の写真をお送りします。　今日は、ビワの木とザボンの木（？）の伐採＆細かくして可燃ごみ袋へ45分ほどで活動終了されました。
7袋分にもなる、大きな木でした。
みなさんのチームワークと手際のよさ、素晴らしいですね。今後とも、よろしくお願いいたします。

社会福祉法人　美濃加茂市社会福祉協議会
地域福祉課　地域福祉係
森田
以下スナップ写真

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向こう三軒両隣の方たちが日頃の暮らしの気配をそれとなしに伺ったりすることが一番の見守りです。
安心コールのような毎日の安否確認メールを希望されるケースは、遠隔地であっても親族の方にお願いします。
お話し相手とかを望まれる場合には団和室からお伺いします。よろしければ血圧計で血圧状態を見させていただきます。
森山団地支え合い活動団和室は皆様のご要望に関し出来うるだけの手を差し伸べます。どのようなことでもご相談ください。