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森山団地支え合い活動団和室は、「いつも笑顔あふれる団地」づくりをめざします。

支援協力:古井まち作り協議会;美濃加茂市社会福祉協議会

団和室事務局からCONCEPT

団和室事務局から


あけましておめでとうございます。
昨年4月1日にスタートして2年目に入りました。15名の手助けスタッフの協力者のもとに考えながら走り、走りながら考えるといった文字通り手探りでの体制づくりをしてきて、手助けを必要とされる方々の声に応え始めて今日に至りました。
この間、困りごとの手助け依頼は月当たりで2件ほどの申し出があり、それぞれの要望にお応えして来ました。
これまでの手助け依頼者の事情と困りごとの内容や特徴等について、その実態を分析しどのような取り組み方が良いのか
又、困りごとを抱かえておられる方々の要望にどう応えていくべきか、その最善な方法をスタッフ一同で議論し知恵を
出し合って行きたいと思います。
親睦交流活動(将棋・オセロ・麻雀・カラオケ・音楽鑑賞・映画会等)には予約も必要ありませんので、気楽に集会所に
足を運んでください。もちろん親睦交流活動はすべて無料で行っています。お待ちしています。

団和室はこのホームページのほか、LINEやブログも開設しています。ホームページは中々閲覧するには手間がかかると
思われている皆様は、、是非LINEの友達登録をしてください。毎月の情報などをお知らせします。
又、ブログサイトはスマホ画面からでも見ることが出来ますのでこちらもぜひご覧ください。

【団和室LINE 公式アカウント】
団和室のLINE公式アカウントが出来ました。QRコードを読み取り、友達登録をしてください。
様々な情報を発信していきます。

ブログのURLはこちら https://moroyamadanti.exblog.jp
 ↑上のQRコードを読み込んで見ていただくことも出来ます。


今年もよろしくお願い致します。    


団和室代表から

CEO

森山団地の高齢化率は40%を超えています。生活環境の変化や体力事情の変化に伴って、日常生活で何らかの不安を感じて暮らしている方もいます。将来に亘って、できる限り不安なく暮らしていけること、そんな団地づくりの必要性は高まっていると思います。そこで我々は、団地住民が気軽に支援の相談・依頼ができること。団地住民がそれらを支援・お手伝い・応援ができること。団地住民同士が、お互いを支えあっていけること。そうしたことを実践する為に「団和室」を立ち上げました。☆(団地で和める/和む部屋の意で談話室とかけた造語)
また、健康維持・増進や親睦交流に繋がるような、そんな活動も進めていく予定きます。
ここは、
誰もが自由に困りごとの相談や支援依頼などが登録できる。誰もが自分の持っている労力等の活動提供を登録できる。そんな団和室ホームページです。
※当森山団地支え合い活動団和室サイトは個人情報が多数含まれます。用にあたる際は十分に注意・留意してください。



「声・手を上げて」のバナーメニューは、氏名と住所の記入だけで投稿できるようになっています。ご意見ご希望・ご提言、何でも構いませんので、どうぞお気軽にご利用ください。
                       森山団地支え合い活動団和室 代表 青木輝男


今までの歩み

2023年12月6日
森山団地の支えあい活動を始めることについて 発起人の青木さんを基に集会所にて初会合を行いました
2024年1月31日
二回目の会合を行いました。正式に森山団地支え合い活動「団和室」を立ち上げました。
2024年2月21日
三回目の会合を行いました。団和室としての初の会合となります。
回覧を見て参加された方もあり、大まかな内容紹介と議論を行いました。
2024年3月6日
団和室の具体的内容と活動について、2つのテーブルに分かれて紹介文にある中身の精査を議論しました。最後には、団和室の活動を維持堅持するために事務局に入っていただく有志の方々と詳細討議を行い、役員の選出を行いました
2024年3月20日
4月の回覧で配布する団和室活動について細かな討議を行いました。支援を依頼される方の取りまとめ役が各自治会から1名を選出しました。
※森山団地支え合い活動団和室は2024年4月1日正式にスタートしました。


森山団地支え合い活動団和室
〒505-0021
美濃加茂市森山町5−2−3
森山団地集会所内
連絡先090-1820-0733
開室 毎週水曜日AM10:00から